私は中学生の頃から理学療法士になりたいと思い、高校卒業後に入学しました。学校生活はとても楽しく、スポーツ大会等の学校行事やクラスでのBBQなど毎日充実した日々を送ってきました。勉強面ではグループ学習が多く、自分の意見を発信するスキルを身につけることが出来ました。臨床で仕事をするにあたり、患者さんについて話し合う場面が多く、とても役に立っていると感じています。
就職してからは、病院業務だけでなく、健康体操講座といった地域の方達との交流会にも参加しています。自分で体操を考えたり、認知症予防のレクリエーションを考えることはとても楽しくやりがいを感じています。
これからも多くの知識を身につけ、明るい笑顔でサポートできるよう努力していきたいです。