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Physical therapy
卒業生の活躍
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地元、下関を中心にたくさんの
医療や介護の現場で
卒業生が活躍しています。
中学生の頃からの目標だった理学療法士
とてもやりがいを感じています。
理学療法学科 卒業生
私は中学生の頃から理学療法士になりたいと思い、高校卒業後に入学しました。学校生活はとても楽しく、スポーツ大会等の学校行事やクラスでのBBQなど毎日充実した日々を送ってきました。勉強面ではグループ学習が多く、自分の意見を発信するスキルを身につけることが出来ました。臨床で仕事をするにあたり、患者さんについて話し合う場面が多く、とても役に立っていると感じています。
就職してからは、病院業務だけでなく、健康体操講座といった地域の方達との交流会にも参加しています。自分で体操を考えたり、認知症予防のレクリエーションを考えることはとても楽しくやりがいを感じています。
これからも多くの知識を身につけ、明るい笑顔でサポートできるよう努力していきたいです。
様々な場面で活躍できるジェネラリストを目指します!
下関リハビリテーション病院勤務(2015年度卒業生)
私が理学療法士になりたいと思ったのは、高校時代に部活動で足を怪我しリハビリを始めたのがきっかけでした。卒業後は専門学校へ入学し、先生や先輩方にサポートしていただき理学療法士になる事が出来ました。
就職してからは、病院の業務だけではなく部活動サポートや地域に密着した活動など様々な取り組みにも参加しています。特に部活動サポートでは、自分の経験を活かし身体・精神面ともにサポートする事ができ、とてもやりがいを感じています。
今後も心と体のケアができる優しい理学療法士を目指して更に頑張っていきます。
地域に貢献し信頼される理学療法士を目指します!
下関市立市民病院勤務 (2018年度卒業生)
私は地域に貢献したいという思いから、地元の病院へ就職しました。目標にしているのは、様々な疾患に対応できるオールラウンダーな理学療法士です。手術前後の不安な気持ちを笑顔にできることは、大きなやりがいです。この仕事の特徴は、患者様と過ごす時間が長いこと。自分の考えたリハビリのメニューで、患者さんの回復を一緒に感じられて、一緒に喜ぶことができる。その瞬間に立ち会える感動が、モチベーションにつながることです。
在学中は、クラスみんなが仲よく、一緒に夢を追いかけていろんなことに取り組み、とても安心感のある学校生活を送ることが出来ました。この出逢いと経験は、今も大切な宝となり、理学療法士として患者様に寄り添う今の姿勢にもつながっています。

活躍できるフィールド

リハビリテーションを専門とする理学療法士は、医療現場を中心に様々な場所で活躍しています。
[医療·福祉分野]
  • 介護老人保健施設
  • 身体障がい者療養施設
  • 児童福祉施設
[スポーツ分野]
  • プロスポーツチーム
  • 民間スポーツ施設
[教育·研究分野]
  • 理学療法士養成施設

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